無料で独自・常時SSL 低コスト これからWordPressでHP運用を始める方におすすめのレンタルサーバー比較

WordPressにおすすめ!

JETBOY
mixhost
Z.com WP
wpXクラウド
ロリポップ
さくらのレンタルサーバー
Zenlogic
などの低コストから始められるレンタルサーバーの口コミレビュー・評価をまとめました。

これからワードプレスを始めるのに大切なサーバー選びのポイントは
1.無料(低コスト)で常時SSL
2.高速表示
3.低コスト
だと思います。

こちらでは、WordPressの圧倒的なシェアを支えるメリットとは何なのか。セキュリティやサーバーに求められる要素はなんなのかを解説しています。
特にワードプレスを始めて使う方はご一読下さい。
世界シェア約60%のCMS”WordPress”人気の理由とメリット・デメリットについて


知識0からWordPressでHPの運用を始め、5年が経ちました。

これからホームページやブログを作成して、
自社サイトへの集客に結び付けたい
情報発信をしたい
アフィリエイトを行いたい
と考えている方に、まず知っておいて欲しいことをまとめました。

自費で運用しているのは
さくらのレンタルサーバー
wpX クラウド
Zenlogic
mixhost
JETBOY
ですが、WEB制作において様々なレンタルサーバーを利用してきたので、その中から初心者におすすめのサーバーもご紹介したいと思います。

ホームページ運用は独自ドメイン+レンタルサーバーで始めるのがおすすめ

HP・WEBサイトを作る目的は集客・情報の拡散・アフィリエイト収益と、様々な目的があることでしょう。

とくにHP立ち上げに際しては、予算が少ないこともあってなるべく低価格で運用を開始したいと考える方も多いと思います。

しかし、まずはブログや無料ツールを利用して・・・というのは個人的にはおすすめしません。

無料ツール(Wix / JIMDO)やブログ(アメブロ/FC2 etc…)でのスタートをおすすめしない理由がこちら。

まずは独自ドメインを持とう。

なぜ独自ドメインをおすすめするのか。独自ドメイン、つまりはHPのURL・WEBサイトのアドレスのことです。アドレスは住所という意味もありますよね。

HPへのアクセスを増やすにはSEO対策が重要ですが、住所が途中で変わってしまうのはSEO上あまり良い事ではありません。

前のアドレスで検索上位だったからといって、新しいアドレスも検索上位になるとは限らないからです。サイトを引っ越したら(URLが変わったら)検索順位が変わってしまった・・・ということはあり得ることなのです。

例えばアメブロなら、
ameblo.jp/example/
というのがアドレスになりますが、引っ越しをしたくなって
example.com
で新しくサイトを作って引っ越しをしても、同じ評価は得られない・同じ順位になるとは限らないということです。

同じように、
Wixなら
example.wixsite.com/name
JIMDOなら
example.jimdo.com/
のように、無料のままではアドレスが各サービスのドメインになります。

独自ドメインで運用を始めるメリットは、
サーバーの引っ越しをしてもURLが変わらない・SEOの状態が引き継げる
という部分にあります。
HPへのアクセスが増えたら、そのアクセス数に対応できるサーバーへ、URLを変えずに引っ越しができるのです。

ドメイン会社とサーバー会社は分けるのがおすすめ

レンタルサーバーの会社で、ドメインを取得することもできます。しかし、なんらかの理由でサーバーだけ変えたくなった時に、ドメインの移管なども行う必要がでてきます。

そのため、

  • ドメインはムームードメインやお名前ドットコムで取得
  • レンタルサーバーは別で取得する

という方法が将来的に一番融通が利く方法だと僕は考えています。

「DNSの設定」という一つのハードルはありますが、マニュアルも豊富にあるので通常の利用で困ることはないでしょう。

個人的にはムームードメインが使いやすいと思います。


ムームードメインでドメイン取得からDNS設定の流れをこちらで解説しています。
ムームードメインでドメインの取得~DNS設定までの流れを解説

ドメインを購入する際の注意点

ドメインも数百円から購入できます。しかし、長い目でみるのなら購入費用よりも「更新費用」を重視しましょう。

ドメイン名の種類も多くなりましたが、新しいドメインは更新費が高い傾向にあるように思います。

2017年10月23日にムームードメインをリサーチした所、99円で売られていても更新費用が3,980円というものもあります。

.comなど古くからあるドメインはでは、取得が1,040円・更新が1,280円なので、2年で倍近い開きが出てきます。

「初年度が安いから」という理由でドメインを選ぶと更新時に

「え・・・私のドメイン更新費用 高すぎ・・・?」となるので注意しましょう。


以下、リサーチ時点の販売価格の例です。更新費用=本来の価格で、赤文字は値下げしている価格という点に注意しましょう。


(出典:ムームードメイン 2017.10.24調べ)

独自ドメインとレンタルサーバーを利用した場合のランニングコスト

独自ドメイン+レンタルサーバーとなると費用的に高いのでは・・・と考える方も多いでしょう。

しかし、実はそんなに高くないと思いますよ。500円程度からWordPressを使える低価格レンタルサーバーも増えています。

JIMDOやWIXで独自ドメインが使えるプランと比較してみましょう。

独自ドメインが利用でき、広告が出ないプランで考えると

JIMDO pro 月額945円 容量5GB
WIX コンボ 月額841円 容量3GB
となります。

レンタルサーバーは
ロリポップ スタンダード 500円 容量100GB
さくら 429円 容量100GB(1年契約の場合)
JETBOY 580円 容量20GB(1年契約の場合)
mixhost 880円 容量50GB(3年契約の場合 1年契約だと980円)
Z.comWP 400円/月 容量10GB
wpXクラウド 500円 容量10GB
Zenlogic 890円 容量300GB(1年契約の場合)

そして、ドメインは.comなら年額1,280円程度なので月額107円程度。(JPドメインはもっとしますし、1,000円以内のドメインもあるので様々です。)
サーバーと合わせても600円~程度。

独自ドメインを利用することを前提で考えると、実は独自ドメイン+レンタルサーバーが一番低コストなのです。

※もちろん、WIXやJIMDOにも独自の強みがあり、サポートが得られるなどのメリットがあります。
※サーバーによっては別途初期費用などもかかります

これからWordPressサイトを作るなら、SSL(https)対応や、SSDサーバーに注目

これからWordPressサイトを作るならぜひ注目して欲しいのがSSL対応や、SSDです。

独自SSLによる常時SSLサイト

2017年10月から、Google ChromeではSSL非対応でアドレスの収集などをしているページ(フォームなど)で注意喚起を始めました。

将来的には赤三角で注意喚起されるとされています。

SSL対応(https://で始まるURL)はSEO的にもランキング指標の一つなので、これからWordPressサイトの構築を考えている方は是非無料で独自SSLを導入できるサイトを選択しましょう。

前述した
さくら レンタルサーバー
mixhost
JETBOY
wpX クラウド
Zenlogic
は全て独自SSLを無料で利用することができるレンタルサーバーなのです。(Z.comはドメイン毎に月額100円追加となります)

一番低価格な有料SSL証明書・ラピッドSSLでも年額1,600円程度(さくらの場合)はかかりますので、安全性を高めた上でコストを抑えられるのは大きなメリットですね。

以前公開した記事でもSSLについて取り上げました。こちらも参考にして下さい。
HTTPのままだとchromeにアラートが??

SSDサーバー

wpX 、JETBOY、MixHostといったサーバーはSSDを取り入れています。

HDD(ハード・ディスク・ドライブ)に対してSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)はシリコンドライブ、半導体ドライブ、メモリドライブ、擬似ディスクドライブなどとも呼ばれ、容量が少ないデメリットはありますが、WEBサイトの高速表示が可能です。

従来のサーバーと比較すると体感的に分かるほど表示速度が改善されるので、驚く人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、WordPressで10Gに達するというのはなかなか大変です。
このサイトはおよそ3年、このサイト以外にもテスト環境などで複数WordPressを運用していますが、ようやく10G行った程度でしょうか。

さくら-10GB

しかも、その中の多くは”バックアップ”です。

BackWPup バックアップ容量

当サイトは解説などでキャプチャも多く利用しています。よほど容量を多く利用する画像・動画ファイルなどを置かなければ数年は問題なく利用できるであろうと考えられます。

WordPressにおすすめのレンタルサーバー

これらを踏まえて、これからWordPressを始める人におすすめのレンタルサーバーをご紹介したいと思います。

前述のサーバーは全ておすすめできます。これからWordPressを始めるに当たって最低限の条件をクリアしています。
・無料(もしくは低コスト)で独自SSL/常時SSLサイト(https)
・低コストで運用できる
・PHP7を選択できる(WordPressの速度が向上する)
なので、それぞれの「できないこと・注意点」を中心にご紹介していきましょう。

※2017年10月23日 記事作成時にリサーチした内容です。現在は仕様変更となっていることも考えられるので必ず公式サイトをチェックしてください。

ちなみにドメインの管理はムームードメインをおすすめします。お名前ドットコムも利用したことがありますが、個人的に操作性が少し複雑だと感じました。

DBはデータベースのことで、1つのDBでも複数のワードプレスを動かすことは可能ですが、パフォーマスンスを考えると1DB 1WPが理想です。転送量は多いほど多くのPVをさばけるということになります。サーバー容量よりもこちらが重要という考え方も。

価格表 比較

下の表のサーバー名から、当該サーバーの解説に進めます。

 おすすめ度初期
費用
月額
(円)
サーバー
容量(GB)
ドメインMySQL転送量想定PV
※おすすめ度は個人的な感想です。
※月額(円)は、年間契約等の複数年契約した場合の最安値を表示した月額換算(税別)となります。長期契約しない場合はこの限りではありません
※転送量 基本無制限は、著しく帯域が逼迫される場合には帯域制限されることもある
JETBOY
ファーストSSD
★★★★★1500 75058020無制限20基本無制限~50万/月
mixhost
スタンダード
★★★★☆088010無制限無制限1TB/月~100万/月
Z.com WP エントリープラン★★★★☆1080432105515GB/日
wpX クラウド
グレードA
★★★☆☆05001011300GB/月~30万/月
ロリポップ
スタンダード
★★★☆☆150050012010030100GB/日
さくら
スタンダード
★★★☆☆1029429100202080GB/日
Zenlogic
プランS
★★☆☆☆0890300無制限無制限無制限
wpX
レンタルサーバー
★★★☆☆5000100030101050GB/日
エックスサーバー
x10プラン
★★★★☆3000900200(SSD)無制限5070GB/日

JETBOY ファーストSSD

ファーストSSD(580円/月)をおすすめします。
290円のミニSSDもあり、かなり安いですが他のプランと見比べるとコスパ的には良くありません。

SSDというドライブを利用しているため高速な反面、容量が少ないのが特徴です。

容量20Gと聞くと、他のサーバーに比べてものすごく少なく感じる人も多いかもしれませんが、このブログは4年目時点で10G程度です。用途にもよりますが、実はサーバーに”大容量”ってそこまで重要ではないんですよね。通常ブログなら20Gもあれば4~5年は余裕だと思います。

特徴/サーバー・プラン名
JETBOY ファーストSSD
おすすめ度
★★★★★
初期費用
1500 750
月額(円)
580
サーバー容量(GB)
20
ドメイン
無制限
MySQL
20
転送量
基本無制限
想定PV
~50万/月

mixhost のエコノミーがなくなったので、1000円以内で始めるなら実質このJETBOYがコスパ面で最強ではないかなと個人的には思います。

この価格で想定PV ~50万/月として打ち出しているのも自信の表れと言えるかもしれません。

初期費用が若干高い印象ではありますが、記事公開時には半額となるキャンペーンもやっており、お試しで使ってみて即座に年間契約までした、使いやすくてハイスペックなサーバーです。

サーバー契約からWordPressインストールまでの流れはこちらで解説しています。
JETBOYの口コミ評価レビュー 使い方
mixhostとの比較記事はこちら
mixhostとJETBOYを比較・評価レビュー

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mixhost スタンダード

残念ながらエコノミー(月480円~ 容量10GB)プランが廃止されてしまったのですが、それでもおすすめといえるレンタルサーバーです。(リンク先では現状のプランを確認できます)

JETBOY同様、SSDを導入しているため高速な反面、容量が少ないのが特徴です。

特徴/サーバー・プラン名
mixhost スタンダード
おすすめ度
★★★★☆
初期費用
0
月額(円)
880円
(3年契約の場合 1年契約だと980円)
サーバー容量(GB)
50
ドメイン
無制限
MySQL
無制限
転送量
1TB/月
想定PV
~100万/月
CPU/メモリ
2vCPU / 1GB
自動バックアップ
あり

自動バックアップについては、JETBOYにない強みと言えます。
mixhost 自動バックアップからファイル/データベースの復元

mixhostは、1日1回外部のサーバーに自動バックアップを行ってくれます。過去14日間分(jp16サーバー以前は30日間分)保持されていて、任意の日付を指定して復旧させることができるようです。
※ただ、バックアップの確実な動作を保証するものではないようなので、自身でのバックアップも推奨されています。
バックアップのプラグインなどもありますが、保険としてこのような機能を備えているのは嬉しいですね。

mixhostの場合、料金表には記載されていませんが、サポートサイトにはPV数の目安が記載されています。注記にもあるように、あくまで目安なので、これ以上のPVにも耐えられるようです。

目安の倍以上のPV数で運用されている事例もございます。
引用:mixhostサポートサイト プランごとのPV数の目安

最安プランが廃止されたとはいえ、それでも低価格でかなり充実したサービス内容と言えます。利用者の評判もかなり良い印象です。WordPressも数クリックでインストール可能で、データベースも自動生成。

この価格帯でドメインもメールアドレスもMySQL(データベース)も無制限という太っ腹仕様です。(さらに自動バックアップしてくれて初期費用が無料)

JETBOYでは対応していない、料金プランのダウングレードにも対応しています。一時的にPVが増大した時に、プランをアップグレードしたり、逆にPVが下がった時にプランをダウングレードできるという柔軟性があります。

これらは実際に試したことがあるわけではないのでmixhost公式のサポートサイトをご確認下さい。
mixhost 契約プランの変更方法(アップグレード / ダウングレード)
mixhost 下位のプランに変更した場合の差額はどうなりますか?

メールサポートの対応も評判がよいですが、電話サポートはありません。高機能・高速ではありますが、その分デメリットもありますね。

mixhostでWordPressのインストールフローを紹介した記事はこちら
レンタルサーバー MixHost口コミ評価・使い方

JETBOYの項目でも紹介しましたが、mixhostとの比較記事はこちら
mixhostとJETBOYを比較・評価レビュー

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エックスサーバー x10プラン


エックスサーバー

特徴/サーバー・プラン名
wpX レンタルサーバー
おすすめ度
★★★★★
初期費用
3000
月額(円)
900(36か月契約の場合 )
24か月=950円/月
12か月=1000円/月
6か月=1100円/月
3か月=1200円/月
サーバー容量(GB)
SSD200GB
ドメイン
無制限
MySQL
50
転送量
70GB/日
自動バックアップ
データ提供は有料ですが、Web・メールデータ過去7日分、MySQLデータベース過去14日分 自動バックアップを標準提供

”言わずと知れた”という程の老舗・人気サーバーです。SSDにも関わらず、通常の共有サーバーと同程度のサーバー容量を提供。SSDで200GBというのは類を見ない容量です。
・ドメインは無制限
・DB50個
転送量や自動バックアップなど、WordPressサイト運用に重要な要素をすべて満たしていると言っても過言ではありません。

※自動バックアップは標準で装備していますが、データの提供自体は有料という点に注意しましょう。

バックアップデータの提供の際には、下記の通りデータ提供1回ごとに手数料が必要です。
サーバー領域データ … ご指定の日のWeb・メールデータ(税込10,800円)
MySQLデータベース … ご指定の日の特定のデータベース1つ(税込5,400円)

どのサーバーにも言えることですが、自動バックアップでも動作を完全に保証しているわけではありません。backWPupなど自分でもバックアップを取る必要はあるでしょう。バックアップ・復旧作業が必要になることというのはそうそうないので、そこまで気に病む必要はないと思います。

WordPressサイトは通常サイトよりも容量を使います。ディスクに余裕を持ちたい!という方には一番のおすすめと言えるでしょう。
ただ、月額900円というのは3年契約をした場合ですので、32,400円(税込34,992円)+初期費用3,000円の35,400なのでなるべく低価格で運用を始めたいという人にはハードルが高いかもしれませんね。

性能の方はまったく問題なく、評判も良いサーバーなのでリスク自体は少ないと言えます!

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Z.com WP エントリープラン


WordPress専用高速サーバー Z.com WP

サーバー/プラン
Z.com WP エントリープラン
おすすめ度
★★★★★
初期費用
税別 1000円
月額
税別 400円(12か月契約~)
サーバー容量(GB)
10GB
MySQL
512MB×5
転送量
15GB/日
自動バックアップ
あり
独自SSL 税別100円/月

GMOインターネット が提供するZ.com WPは、WordPress用に最適化されたSSDサーバーで、エントリープランではワンコインでも5つのDBを利用できます。

1日1回の自動バックアップなど、低価格ながらセキュリティの面にまで気を配っているサーバーです。

WordPress運用においては、セキュリティ対策も重要なので、このような性能をワンコインで導入しているサーバーは少ないと言えるでしょう。

SSL対応には1ドメインに対して別途月額100円+税がかかりますが、それを加味しても低コストハイパフォーマンスと言えるレンタルサーバーの一つです。

WordPressのセキュリティについてはこちらでも解説しています。
CMSシェアとWordPressのメリット・デメリット

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wpX クラウド グレードA

特徴/サーバー・プラン名
wpX クラウド グレードA
おすすめ度
★★★☆☆
初期費用
0
月額(円)
500
サーバー容量(GB)
10
ドメイン
1
MySQL
1
転送量
300GB/月
想定PV
~30万/月
自動バックアップ
あり

wpXには『レンタルサーバー』『クラウド』の2種類があります。レンタルサーバーについては後述。
どちらもWordPerss専用で、クラウドについてはWordPressを1プラン1サイトしか作成できない という特徴があります。

しかし、インストールなどはかなり感覚的で簡単。この辺は”専用”を謳っているだけあるなと感じる部分でした。

クラウド・グレードAの推定はPV ~30万/月 までを打ち出しています。
想定されるページビュー数については、いずれも快適に利用できる”目安値”ではありますが、レンタルサーバーで、転送量の目安を打ち出しているサーバーは有っても、推定PVまで具体的に打ち出しているサーバーはほとんどありません。

この点はかなり好感が持てる部分です。月間30万いくのは容易な事ではありませんので、中長期的に安定して使えるサーバーになると思います。

ただ、wpXクラウドの方はメールサーバーとしては利用できないため、管理画面からメールアドレスを作ったりという事はできません。ドメイン側からDNS設定で別サーバーにメールを飛ばす形になります。wpXの性能で、メールや複数サイトを運用したいのであれば、『レンタルサーバー』も視野に入れましょう。

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wpX レンタルサーバー

特徴/サーバー・プラン名
wpX レンタルサーバー
おすすめ度
★★★☆☆
初期費用
5000
月額(円)
1000(12か月契約の場合 3か月契約で月1100円 6か月契約で月1200円となる)
サーバー容量(GB)
30
ドメイン
10
MySQL
10WP設置可能 データベース1個1,000MB
転送量
50GB/日
自動バックアップ
あり

前述のwpXクラウドと違う点は、
1.プランは無いが、WPは10個までインストール可能
2.管理画面からメールアカウントの設定も可能(無制限)
14日分の自動バックアップや無料SSLなど、クラウドと同じ強みを持っていますが、転送量は「50GB/日」という表記だけとなり、目安のPVなどは記述がありません。それでも月換算で1500GB/月となるので、転送量だけ見るとクラウドのC~Dレベルの性能は持っていると考えられます。

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ロリポップ(スタンダード)




スタンダードプラン 詳細はこちら

特徴/サーバー・プラン名
ロリポップ スタンダード
おすすめ度
★★★☆☆
初期費用
1500
月額(円)
500
サーバー容量(GB)
120
ドメイン
100
MySQL
30
転送量
100GB/日

2017年7月に無料の独自SSLが利用できるようになりました。

250円のライトプランもありますが、PHPはCGI版。WordPressを導入しても表示速度が遅いという可能性があります。
データベースも一つ。パフォーマンスを考えたらスタンダード以上がおすすめです。

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さくら レンタルサーバー(スタンダード)



さくらのレンタルサーバ スタンダード

特徴/サーバー・プラン名
さくら スタンダード
おすすめ度
★★★☆☆
初期費用
1029
月額(円)
429
サーバー容量(GB)
100
ドメイン
20
MySQL
20
転送量
80GB/日
想定PV

さくらのレンタルサーバー スタンダードプランは、一番長く愛用しているサーバーです。初心者にも使いやすい設計だと思いますが、ちょっとクセのある点も。

無料独自SSLへの対応が各社より遅れていたため、これからWordPressを始める人にはおすすめしていませんでしたが、2017年10月に無料で独自SSLを設定できるようになりました。

複数サイトの運営が可能ですが、DBデータベースが20個までという制限があります。また、複数サイトを作れても、同じ名前のメールアドレスを複数作ることができません。
つまり、
info@aaa.com
info@bbb.com
を分けて管理することができないというデメリットがあります。

WordPressのクイックインストールは可能ですが、データベースをあらかじめ作らなくてはいけません。

ファイルマネージャーがある点も初心者にはおすすめのポイントなのですが、WordPressの運用に関してはカスタマイズを頻繁に行わない限りそこまで使わない機能かもしれません。

速度的にはSSDを導入しているサーバーよりも劣ると言えるかもしれませんが、長年さくらでサイト運営をしていて感じたのは”安定感がある”ということです。

メンテ以外のサーバー事由で、”急にサイトにアクセスできなくなる”という事はほとんどありませんでした。(というか記憶にないレベル)

さくらサーバーについてはこちらの記事も参考にして下さい。
PHP7.1 にアップグレードしてみました。Zenlogic(プランS) さくらサーバー(スタンダード)
さくらサーバーのWordPress SSL対応でつまづいたリダイレクト問題

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Zenlogic プランS



2週間無料でスタート!クラウド型レンタルサーバー「Zenlogic」

特徴/サーバー・プラン名
Zenlogic プランS
おすすめ度
★★☆☆☆
初期費用
0
月額(円)
890
サーバー容量(GB)
300
ドメイン
無制限
MySQL
無制限
転送量
無制限

最低価格月額3,000円弱の高機能サーバーでしたが、1年契約で月額890円から利用できるプランSが登場しました。

データ転送量 無制限で容量も300Gという充実した内容です。WordPressもクイックインストールが可能。

DNSの設定に若干クセがあり、DNSゾーンを利用する場合は6個までとなっています。

Zenlogicについてはこちらの記事も参考にして下さい。
ZenlogicでDNSの設定からWordPressインストール、HTTPS化までの道のり
PHP7.1 にアップグレードしてみました。Zenlogic(プランS) さくらサーバー(スタンダード)

低コストでWordPressを始めるのにおすすめのレンタルサーバー まとめ

価格帯は同程度でも、それぞれメリット・デメリットがあります。

WEBサイト運用をしていくならサーバーの最低限の運用知識は身に着けた方がよいでしょう。サーバーの運用という意味ではwpXは偏り過ぎでちょっと勉強にはならないかもしれませんが・・・使用感はかなり快適です。

1サイトか、複数サイトかでも変わってきます。

コメント等でご相談頂ければおすすめのサイトについてもアドバイスさせて頂きますので、是非気軽にコメント下さい!

知識が0から始めた僕としては、同じように右も左もわからない方の手助けをしたいと考えています。WordPressの質問掲示板も設けており、初心者歓迎ですのでお気軽にどうぞ。

WordPressに関する無料相談はこちらから掲示板にコメントをしてください。
WordPress無料相談 質問を受付中です。

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