mixhost評価レビュー。WordPressインストール・メール設定・ドメイン設定など使い方も解説!

色々なSSDサーバーを使ってみようと思い、mixhost JETBOY wpXなどのレンタルサーバーを試しています。mixhostは無料で独自SSL・常時SSLサイトが実現でき、快適なサーバーです。

今回はMixHostで契約からDNS設定、gmailでメールの送受信をする設定、WordPressをインストールするまでをまとめたいと思います。他、ダッシュボードの使い方など。

これからWordPressを始める方におすすめなレンタルサーバーを比較しておりますので、こちらも参考にして下さい。
比較のポイントは、

1.低価格(月額1,000円以内)
2.無料で独自SSL・常時SSLにできる(httpsから始まるサイト)
3.SSDなど、ハイパフォーマンス
となっております。SSLや、高速表示はSEO対策の観点からも重要です。


mixhostと似たサーバーにJETBOYがあります。

 初期費用(円)月額(円)ディスク容量(GB)CPU / メモリ想定PV/月
※月額料金は各社の長期契約で最安値となる価格を表示しています。月単位の契約の場合はこの限りではありません。
※2018.5.28 mixhostの性能が強化されました
JETBOY
ミニSSD
1000
500
29051コア / 512MB5万
JETBOY
ファーストSSD
1500
750
580202コア / 1GB50万
mixhost
スタンダード
無料88040
>50
2コア / 1GB
>3コア / 2GB
100万
JETBOY
スタンダードSSD
3500
1750
980403コア / 2GB100万
mixhost
プレミアム
無料178060
>80
3コア / 2GB
>4コア / 4GB
200万
JETBOY
プレミアムSSD
5500
2750
1980805コア / 4GB200万

比較してみると、
低価格から始められるのはJETBOY!
上位プランでの性能はほぼ同等なものの、若干安いのはmixhost。
カタログスペックではJETBOYが上か・・・
どちらも甲乙つけがたいサーバーだと思います。

こちらの記事で詳しく比較していますので、参考にして頂けると幸いです。
mixhostとJETBOYの比較・評価レビュー。SSDサーバー+無料で常時SSL(https)+低価格!

mixhostの契約

mixhostは30日間無料でお試しが可能です。お試し期間としては業界的に長めだと思います。他社サーバーは長くても2週間程度ではないでしょうか。

以下のリンクからmixhostのTOPへ移動できますのでご確認下さい。

プランの決定

まずは「お申込み」などからプランの選択を行います。

プランを選択

こちらで初期ドメインを決定します。

mixhost02 初期ドメインの選択
※現在エコノミーはありませんが、スタンダード以降のサーバー容量も拡張されています。

初期ドメインは、サーバーを利用する際に必ず作成することになるでしょう。
例えば独自ドメインを利用しなくても
http://【初期ドメイン】.mixh.jp
でWEBページを表示できるようになります。

お客様情報の登録

選択したプランがカートに追加されます。【お客様情報の入力】に進みましょう。

mixhost カート内

名前などの情報を入力し、注文完了です。

mixhost02 お客様情報

mixhost03

注文番号が発行され、メールなども届きます。

mixhost04

mixhostの管理画面 ダッシュボード

こちらがログイン後の管理画面です。

管理画面

【有効なサービス】の、該当するアカウントを選択すると、その初期ドメインの管理画面に進む事ができます。

有効なサービスから管理画面へ

mixhost マイページTOP

マイページTOPの下に【ショートカット】があり、サイト開設に必要なメニューはこちらから利用できます。

mixhost06マイページ メイン ショートカット

ドメインの追加(アドオン ドメイン)httpsの設定は?

サーバーを契約してまず行うことと言えば、ドメインの追加ではないでしょうか。

上記ショートカットから「アドオンドメイン」をクリックするとドメイン追加画面になります。(cPanelのアドオンドメインの設定画面に移動しています。)

新しいドメイン名に、例えばexample.comと入力するとサブドメインは自動的に「example」となり、ドキュメントルートは自動的に「public_html/example.com」となります。

ドメイン追加完了

DNS設定

次に、ドメインを管理している会社の方から、mixhostサーバーとDNSを紐づけましょう。

ムームードメインであれば、ドメインのネームサーバ設定からこのように設定を行います。

ムームー DNS ネームサーバ

ネームサーバー1 ns1.mixhost.jp
ネームサーバー2 ns2.mixhost.jp
ネームサーバー3 ns3.mixhost.jp
ネームサーバー4 ns4.mixhost.jp
ネームサーバー5 ns5.mixhost.jp
これは他のドメイン会社でも同じですね。

ssl httpsの登録・設定は?

低価格帯(1000円以内)のサーバーで無料独自SSL・常時SSLを導入できるサーバーもかなり増えてきました

中にはssl対応に申請が必要なサーバーもありますが、mixhostではドメインを追加した時点で自動的にhttpsアドレスも使えるようになります。

ただ、DNS設定を変更したばかりの場合、httpsが利用できないこともあります。後述のWordPressをインストールする時にhttpsの設定が利用できない場合があるのでそのような場合はある程度時間を置いた方がよいでしょう。

メールアドレスの追加・gmail設定

せっかくドメインの追加まで行ったので、メールアドレスの追加についても解説したいと思います。

すべてダッシュボードのショートカットから行えます。

mixhost06マイページ メイン ショートカット

【電子メールアカウント】でアドレスの作成、【フォワーダー】でメールの転送などを行います。

gmailで管理している場合について解説します。

【電子メールアカウント】でアドレスの作成

ショートカットから【電子メールアカウント】をクリックします。

電子メールアカウントをクリック

アドレスと、ドメインを選択し、パスワードを設定します。パスワードは単純なものだと作成できないようになっています。

mixhost-メールアドレス設定02

生成ツールなどもあるので、ランダムなパスワードを作成し、管理しましょう。

mixhost-メールアドレス設定03

作成したアドレスが一覧に表示されます。

作成済みアドレス一覧

この一覧にある【メールクライアントの設定】をクリックすると、サーバーのポートや送受信サーバーの情報を確認できます。

送受信メールサーバー情報

メールの転送・フォワーダー

受信メールをgmailなどに転送する場合は、【フォワーダー】を設定しましょう。

mixhost フォワーダー

フォワーダーを追加するドメインを選択し、フォワーダーを追加します。複数管理する場合はドメインフォワーダーの方が良いのかもしれませんね。(こちら未検証です)

フォワーダー

転送先アドレス(infoやmailなど)と、ドメイン(@以降)を選択します。転送先のメールアドレスを選択し、フォワーダーを追加しましょう。

メール転送

設定が完了したら内容を確認しましょう。

転送の内容を確認

Gmailの設定

Gmailのツールより、設定をクリックします。

Gmail 設定

【アカウントとインポート】を選択します。

アカウントとインポート

【名前】項目の【他のメールアドレスを追加】を選択します。(ポップアップで以下のウィンドウが出てきます)

任意の名前と、メールアドレスを入力します。(今回はエイリアスのチェックは外します)

ポップアップ

前述の【メールクライアントの設定】で確認したメールサーバー情報を入力します。

mixhost-メールアドレス設定15-gmail

すると、確認メールがinfo@XXXXX.infoに送信され、それがフォワーダーの設定に従ってgmailに転送されます。

確認コード

gmailで確認したコードを入力しましょう。(メールが来ない場合は設定を確認するか、迷惑メールフォルダなども確認してみましょう。)

確認コード

メールを作成する際に、追加したアドレスが選択できるようになっているので、送受信でメールのやり取りができるか確認しましょう。

送信チェック!

お試し期間だと、メールの送信に制限があるようなので注意です!

WordPressのインストール

mixhostでWordPressを自動インストールするには、ドメイン作成後にcPanelのTOPへ行くか、初期ドメインのTOPから【cPanelへログイン】をクリックしましょう。

cPanelのTOPへ移動できます。

mixhost20-cPanel

一番下にスクロールしていくとWordPressのアイコンがあります。

WordPressは一番下

するとこのような画面に移動します。

ワードプレスクイックインストール02

【インストール】をクリックしましょう。

ワードプレスクイックインストール02-2

ソフトウェアセットアップ

ソフトウェアセットアップの項目でドメインやインストールディレクトリを決定できます。

mixhost15-ワードプレスクイックインストール03-

※https://を選択する場合
DNSの設定直後だと、httpsが選べないこともあるようです。後からWordPress側で変更もできますが、不安な方はhttpsが選べるようになってからインストールを行いましょう。

ディレクトリ覧は入力しなければ、アドオンドメインで追加したドキュメントルートにインストールされます。

public/example.com

「wp」と入力すれば

public/example.com/wp/にワードプレスがインストールされます。

サイト設定

サイト設定でサイト名や説明を入力でき、これらは後でも変更できるので適宜設定しましょう。(空欄だとエラーになります。)

mixhost wordpress サイト設定

ちなみに、「マルチサイトを有効にする」は、WordPressをマルチサイト化するためのものです。

マルチサイト化は複数WPを管理するには便利な機能ですが、普通のWPと操作が違って戸惑う場面もあるかもしれません。デフォルトではチェックされていませんので、初心者の方の場合はチェックしないようにした方が良いかもしれません。

管理者アカウント

管理者アカウントですが、まずadminは止めましょう!

パスワードなども簡単すぎるものは警告が出るので、ある程度長さが必要です。

鍵マークをクリックすると自動でランダムなパスワードを生成してくれます。

パスワード生成

アドバンスオプション

データベース名なども管理したい場合は、【アドバンスオプション+】をクリックするとDB名・テーブルプレフィックス、バックアップの設定を変更できます。

アドバンスオプション

mixhostの設定・WordPressインストールまとめ

いかがでしたでしょうか。最近のサーバーは特に難しい操作もなく、簡単にWordPressをインストールできるようになったのでありがたいです。

cPanelも、最初は慣れが必要ですが、サイトに利用する機能は限られているので何度か行えば慣れると思います。

mixhostはサポートサイトもかなり充実していますが、こちらの記事でなにかご不明な点があったら気軽にコメント頂ければ返答させて頂きます。

mixhost cPanelお試し

mixhostでドメイン・メールアドレス・WordPressをインストールしたりする場合は、cPanelという管理ツールを利用します。

概ね日本語化されていますが、このようなツールに初めて触れる人にとっては慣れるまで時間が必要かもしれません。mixhostではcPanelをデモアカウントでも試すことができるため、不安な方は試してみるのもよいでしょう。
mixhost cPanelデモアカウントお試し

mixhost WordPressの移転代行サービス

mixhostではWordPressの移転代行サービスも行っており、これがまた良心的な価格!
サイトの仕様・規模にもよると思いますが、正直1万円程度でやってと言われても丁重にお断るレベルです。

人様のサイトデータを扱うのってかなり神経使いますし、リスクも高いので数万円はみますね。リニューアルなど他の作業と合わせてということであればこの価格帯でもやれるかもしれません。

WordPress移転代行サービス

自社サーバーの仕様を完全に理解したプロフェッショナルかつ、大量に受注できる見込みがある・サーバー契約に繋がるというメリットの上での価格設定と言えるでしょう。

サイトの引っ越し・サーバー移転にもおすすめできるレンタルサーバーです。

ぜひ試してみてくださいね。

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