【nakas 様】WordPressサイトのパフォーマンス改善について(mixhost LiteSpeed Cacheの設定など)

サイトのパフォーマンスや、測定するについてご相談頂きました。


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サイトのパフォーマンスについて

サイトのパフォーマンスを測定するとどれが本当かわからなく困っています。
というのも、全然サイトを変更していないのに、測定する度に値が全然違ったりします。
下記で調べてます
https://gtmetrix.com/
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja
これってどうゆうことが考えられますでしょうか?
サーバーの問題なのでしょうか?

MIXhostのスタンダードを使っていて、サイトは1つでページ数は180ページ程度です。
サーバーに問い合わせて、契約しているスタンダードが作成しているサイトに対して、容量的に問題ないか聞いたりできますか?

画像をとりあえず小さく!と、良くインターネット上では書かれていますが、画像は現在、PC上でPNG→JPG縮小変換し、プラグインEWWW Image Optimizerを使用しています。
他に画像系で対策有りますか?

画像以外でcssやjava系は知識がなくていまいち怖いのですよね。

なんかそれほど知識がなくても対策できるようなことがあれば、教えていただけないでしょうか?

度々すいませんが、よろしくお願いいたします。

パフォーマンス改善や測定方法

>nakas様
ご相談ありがとうございます!

https://gtmetrix.com/
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja
などのツールで、数値が毎回同じになることはありません。
推測されているとおり、サーバーやツール自体の誤差もあるためです。

サーバーのパフォーマンスを決定づける要素はたくさんありますが、WordPressの場合はPHPがDB(MySQL)からデータを引き出して表示する仕組みなので、HTMLのみのサイトよりも重くなる傾向にあります。
そのため、サーバースペックの影響を受けやすい性質があります。
WordPressが人気の理由とメリット・デメリット

サーバー環境でパフォーマンスに影響するのは
HDDかSSDか(mixhostはSSDで、SSDの方が高速)
WEBサーバー(mixhostはLitesPeed エックスサーバーなどはNginx)
PHPバージョンやMySQLバージョン
その他メモリ・CPUなどのスペック
といったもので、容量自体は上限にひっ迫するような状態でなければパフォーマンスにそれほど影響することは無いでしょう。

mixhostなら容量自体は問い合わせずともダッシュボードで確認することができます。おそらく、質問しても答えてくれるのではないでしょうか。(mixhostはメールのみの問い合わせとなるはずですが)
mixhost 容量

容量を調べる方法などもこちらで解説しています。
WordPressサーバーの容量を調べる方法(WordPressのフォルダ・データベース/phpMyAdminなど)

mixhostは今年かなり容量がアップされましたからね。画像自体がコンテンツのサイトでなければそれほど気にすることも無くなったのではないでしょうか。
mixhostの進化が止まらない!機能・性能強化の推移

画像の圧縮

EWWW image optimizerは僕も利用しています。画像を圧縮してくれますが、元画像のサイズを小さくすることも確かに有効です。(大きさの大小や、画質の調整)

例えばメイン画像以外は幅1024px以内にしてからサイトにアップする・・・などですね。(数値についてもあくまで参考です)

素材サイトからダウンロードした画像は1600px(2メガバイト近く)を越えるサイズもあるので、それをそのままアップするとサーバーの容量を早くひっ迫する結果になります。

キャッシュ系プラグインについて

キャッシュ系のプラグインで設定できる項目 = パフォーマンスを改善できる項目
と捉えることができます。

過去の記事ですが、Fastest Cacheについても解説しています。他のキャッシュ系プラグインとは併用しないように注意しましょう。
WP Fastest Cache

パフォーマンス改善に有効かなと感じたのは
1.ブラウザキャッシュ
2.HTML CSSの圧縮
3.JSの圧縮・結合

などでしょうか。

mixhostならデフォルトでLiteSpeed Cacheが利用でき、初期設定もされていますが、前述の2~3(HTMLの圧縮・JSの圧縮 など)は設定されていません。
LiteSpeed Webサーバーについてはこちらも参考にして下さい。(mixhost以外にJETBOYやカラフルボックスでも採用されています)
mixhost vs JETBOY 比較
「カラフルボックス」を利用したレビュー mixhost JETBOYと比較

LiteSpeedでも「高度なオプション」を有効にすればこれらの設定は可能です。
lite speed cache 高度な設定

しかし、2は直接エラーになることは少ないですが、3のJS圧縮・結合はエラーの原因になることが多く、注記もされていますが「十分にテストしてください」というのは本当だと思います。

HTMLやCSSの圧縮については、コード自体の改行などを削除してくれる機能です。

”インライン”という表現はclass=”” などを使わずコード上に直接style=” ” などで記述されるものです。JSも同様です。

”結合”という表現はlinkタグで複数読み込まれているCSS・JSを一つにまとめることです。

HTMLの圧縮、CSSの圧縮、インラインCSSの圧縮などはエラーになることが少なめ
JSの圧縮や結合、CSSの結合は表示エラー・動作エラーの可能性が高くなり、検証が必要
という傾向が強いかなと思います。

キャッシュ時の注意点

キャッシュを有効にしている場合、フォームなどが機能しなくなる可能性があるので除外設定も行いましょう。

Litespeed > 設定 > 除外タブ > 「URIs をキャッシュしない」項目にURLを入力
lite speed cache 除外
でキャッシュしない設定にできます。

以上、参考にして頂ければ幸いです。

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コメントをどうぞ

  1. ご丁寧にありがとうございます。
    平日は忙しすぎて、これだけの詳しいこと理解できません。
    休日にじっくり読んで、理解しようと思います。
    まずは、お礼まで。
    いつもありがとうございます。

    1. nakasさま
      コメントありがとうございます!
      ご不明な点があればまたご相談ください^^

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